2025年最新版|日本でフルリモート勤務できる職種ランキングと求人の探し方

2025年最新版|日本でフルリモート勤務できる職種ランキングと求人の探し方 リモートワーク
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はじめに:リモートワークは本当に増えたのか?

2020年のパンデミック以降、日本でも一気に広がった「リモートワーク」。2025年現在もリモート勤務を続ける企業はあるものの、実態は職種によって大きく差があることが分かってきました。

総務省の「通信利用動向調査(令和5年度)」では、民間企業における**テレワーク実施率は27.6%**と、ピーク時の49.2%(2021年)から大きく減少しています。

一方で、「完全フルリモート」「週5在宅」の求人は今も確実に存在しており、それに合った職種・探し方を知ることが重要です。

フルリモート勤務に向いている職種とは?

2025年現在、求人サイトや業界統計などをもとに、日本国内で実際にフルリモート求人が多い職種をランキング形式でご紹介します。

第1位:エンジニア(Web・アプリ開発)

  • 言語:JavaScript、Python、PHPなど
  • 求人数:リモート対応の求人が最多
  • 特徴:GitHubやSlackなど、完全オンラインで完結する業務

大手企業・スタートアップ問わず、フルリモートでのエンジニア募集は引き続き活発です。年収600万〜800万円台も多数見られます。

第2位:Webデザイナー/UI・UXデザイナー

  • 求人元:制作会社、SaaS系企業など
  • 使用ツール:Figma、Photoshop、Illustrator、Notionなど
  • 特徴:完全非対面でもプロジェクトに参加しやすい

在宅ワークとの親和性が高く、副業・業務委託型でも求人が豊富です。

第3位:カスタマーサポート(オンライン対応)

  • 内容:チャット・メール・Zoomでのユーザー対応
  • フルリモート化:AIやFAQと連携しやすく、在宅対応に切り替える企業が増加
  • 条件:パソコンスキル+マニュアル読解力が重視

フルタイム勤務から時短・シフト制まで選べる点が人気です。

第4位:Webマーケター/SNS運用担当

  • 求人先:広告代理店、D2Cブランド、自社サービス運営企業
  • 業務内容:SEO、SNS運用、広告出稿分析など
  • 特徴:成果指標が明確で、リモートでも管理しやすい

特に「X(旧Twitter)」「Instagram」「TikTok」などSNSの運用経験者は需要が高まっています。

第5位:ライター/編集者

  • 内容:SEO記事、オウンドメディア、ニュースライティングなど
  • 特徴:Zoom打合せ1本で完結する案件が多く、全国どこにいても可能

企業ブログ運営、広報支援など、BtoBの案件が増加傾向です。

フルリモート求人の探し方

フルリモート勤務が可能な仕事を見つけるには、求人サイト・フリーランスサービス・企業の公式採用ページなど、いくつかの情報源を組み合わせるのが効果的です。

1.求人サイトでの検索テクニック

リモート求人は大手求人サイトでも増えており、検索の仕方を少し工夫するだけで効率よく見つけることができます。

検索キーワード例:

  • “フルリモート” AND “正社員”
  • “在宅勤務” AND “マーケティング”
  • “全国どこでも勤務” AND “エンジニア”

ポイント:「職種名 × フルリモート」の組み合わせ検索が最も実用的です。
例えば「Webマーケティング フルリモート」「バックエンド 正社員 在宅」など。

2.フリーランス・副業プラットフォームを活用する

正社員求人と同時にチェックしたいのが、フリーランスや副業向けの案件マッチングサイトです。特にWeb・IT系のスキルを持つ方には有力な選択肢となります。

  • 案件の多くがフルリモート前提
  • 週1〜週5、月10時間〜160時間など、希望に合わせて柔軟に選べる
  • 短期から始めて、長期契約につながるケースも多数

エンジニアやデザイナーだけでなく、マーケター、ディレクター、広報、ライターなどの職種でも案件が豊富になってきています。

また、報酬もプロジェクト単位ではなく、“週3稼働・月30万円”などの定額契約が主流になってきており、会社員と同じような安定感を得ることも可能です。

3.企業の採用ページを直接チェックする

意外と見落とされがちですが、企業の公式サイトの「採用情報」ページには、求人サイトには出ていないフルリモート求人が掲載されていることがあります。

多くの「リモートフレンドリー企業」では、以下のような記載があります:

  • 「勤務地:全国どこでもOK」
  • 「フルリモート勤務制度あり」
  • 「出社義務なし」
  • 「完全在宅勤務可能」

こうした文言があれば、フルリモート前提で採用していると判断してよいでしょう。

特に、エンジニアやクリエイター職に多いスキルベース採用を行っている企業では、場所よりも能力を重視する傾向が強く、地方在住でも応募のハードルが下がっています。

また、TwitterやLinkedInなどで「#採用中」「#フルリモート募集」といったタグを使っている企業もあるため、SNSを活用して情報収集するのも有効です。

補足:フルリモート求人でよくある注意点

“リモート相談可”は要注意

→ 一部在宅OKだが、原則出社の可能性が高い場合も。求人票の文言は必ず最後まで読むこと

フルリモート=自由ではない

→ 就業時間・業務報告・成果物の納期など、会社ごとのルールは存在します。面接時に確認を。

入社後に制度が変わることもある

→ 試用期間中は出社必須、リモート移行には上長許可が必要など、条件が明記されていない場合は質問しておくのが安心です。

まとめ:情報源を使い分ければ、希望の働き方は見つかる

2025年現在、フルリモート勤務を実現するための求人は確実に存在しています。ただし、求人票の表記や制度の実態には差があるため、求人サイト・フリーランスサービス・公式ページを横断してチェックする姿勢が重要です。

「場所にとらわれない働き方」を実現する第一歩として、自分の職種やライフスタイルに合った検索・応募方法を選んでみてください。

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